ラシック ＴＶボード

ヴィンテージスタイルのＴＶボードでインテリアコーディネート。

リビングに配置されることが多いＴＶボード。自分のお部屋にもテレビがあるという方もボードを配置されている方が多いのではないでしょうか。ご紹介するのは、そのテレビボードの中でもヴィンテージなフォルムが人気のアイテムです。

＜素材について＞

テレビボードの天板に使われているのは、天然木のオーク材。木材の中でも美しい木目のこの木材は、テーブルや収納家具にも多く使われていて、表面に施される塗装により、ヴィンテージ感が演出されています。扉のレールは溝を掘ってから塗装する事でスムーズに開閉が可能になっています。また、ガラスは波紋のような模様入りなので、中身が見えづらくリビングなどでもスッキリと見せる事ができます。

ボードの天板は、奥行きを長くしているので、幅木がある場所でも壁面にピッタリと付ける事ができます。埃が入りにくく、細かな物も落ちないので、毎日のお手入れも簡単になります。

脚部は斜めにカットされているので、スッキリとしたフォルムになっています。脚先には床面のキズ防止に役立つフェルトも貼られています。取手やガラス部分には、ブラック塗装が施された金属素材が使われているので、インダストリアルスタイルにもおすすめ。

＜サイズについて＞

テレビボードのサイズは、幅１０５０×奥行き３６０×高さ４００（mm）となっています。推奨のテレビサイズは４５型までとなっています。棚部分は、３０mm間隔で３段階の調節が可能。上段は７０～１３０、下段は１０３～１６３mmになるので、ゲームやＡＶ機器、ＣＤやＤＶＤなども余裕を持って収納する事ができますよ。背面は、左右それぞれにコードを通す穴を設けているので、ＡＶ機器を収納する場合にも便利です。床面からボードの下までは８５mm程度の隙間を設けているのでお掃除も簡単です。

＜ココがおすすめポイント！！＞

・ヴィンテージテイストの仕上げ。
・レトロなガラス模様。